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都心5区オフィスの空室率は平均2.22%、賃料は23カ月上昇に。

オフィス仲介大手の三鬼商事は1月8日、都心5区の平均オフィス空室率が2025年12月時点で2.22%(前月比0.22ポイント低下)となり、10カ月連続で低下したと発表しました。中小規模の解約が見られたものの、竣工1年未満のビルで大規模な成約が進んだことや分室などの成約があったことから、空室面積はこの1カ月間で約1万8000坪減少しています。

5区全てで空室率が低下しており、最も低いのは千代田区の1.43%(前月比0.06ポイント低下)、最も高いのは中央区の2.81%(同0.09ポイント低下)でした。新宿区は2.59%(同0.16ポイント低下)、港区は2.54%(同0.48ポイント低下)、渋谷区は1.82%(同0.06ポイント低下)で千代田区とともに1%台に乗っています。

賃料水準は5区平均で2万1409円(前月比101円高)と23カ月連続で上昇しました。エリア別では、新宿区を除き上昇しています。最も賃料が高いのは渋谷区の2万4527円(同271円高)で、最も低いのは新宿区の1万8866円(同68円安)。千代田区も2万円台で推移し、2万3185円(同211円高)となり、港区は2万1305円(同92円高)、中央区は1万9540円(同32円高)となっています。