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新築分譲マンション、1月発売戸数56%増加。東京23区の平均価格は1.1億円。

不動産経済研究所が2月20日に発表した首都圏新築分譲マンションは、直近月の発売戸数が1112戸(前年同月比56.6%増)となりました。初月契約率も72.8%と同18.2ポイントアップしており、在庫は再び5000戸台に乗っています。平均価格は7956万円(同22.2%上昇)と3カ月連続で上昇し、1m2当たり単価ベースでは11カ月連続で上昇しました。

エリア別に価格水準を見ますと、東京23区は平均1億1561万円となり、前年同月比で3割以上アップしました。都下は5288万円、神奈川県が6297万円、埼玉県が4989万円、千葉県が6592万円で、都下と埼玉県が下げています。

また、エリア別に発売戸数を見ますと、東京23区は389戸と全体の35%を占め、都下が198戸(17.8%)と東京都で半数超となりました。次いで神奈川県の274戸(24.6%)、埼玉県が48戸(4.3%)、千葉県が204戸(18.3%)となっています。